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200710/10

ドアはやっぱり建物・空間の顔

私たち人間においてその人を印象づける最も大きな要素と言えば、やっぱりそれは「顔」になると思います。
確かに、話し方、話す内容、声、態度、気遣い、服装などその他もろもろ沢山の要素があるのですが、毎日すれ違う沢山の人達のどこを見るかと言えばやはり顔ですよね。
イイ男ナンバーワンとして、キムタクが何年も連続して選ばれていますけど、何が?と理由を問えば、それはやっぱり顔ですもんね。(笑)
前ふりが長くなりましたが、話を建築に戻して、建物を印象づける沢山の要素の中で、人間でいうところの顔に当たるのがドアだと思っています。建物の規模によっては、ファサード(建物の正面から見た立面)全体が顔ということもありますが、テナントなどの部分を利用したショップなどもあるので、あえてここでは一般的にドア=顔と捉えたいと思います。
そうやって仮説を立てて、改めてドアとかエントランス廻りを見渡すとそれぞれに特徴が出ていて面白いですよね。
その向こう側にある世界を想像させるワクワク感とか、透明感とか、威厳だったり、時に威圧感だったり、本当にその表情は様々です。
デザインとか素材のユニークさとかバラエティーの多さとかを見ると、やはり商業建築に面白いものを沢山見つけることが出来ます。ということで本日もデザイン散歩「建物・空間の顔」編です。
例によって、個人的趣味でアンティークなものを中心に集めてみました。






たった1枚のドアの写真ですが、そこからなんとなく場所の雰囲気など伝わりましたか?
ドアに付くハンドルもおまけで紹介します。
アンティーク、ユニークなものばかりですけども…。




楽しんで頂けましたか?
何か場所のイメージとか空気感みたいなもの、伝わりますでしょうか。どうしても「温度」を感じないクールなものが苦手なこともあって、気が付くとどれも雰囲気の似ている写真ばかりになってしまっています。
今日は建物の顔としてドアにフォーカスしましたけど、「建物」を擬人化してある特定の部分を見てみると、結構面白いものですよ。
最後はマテリアルワールドのサンタフェクラシックから。
皆さんはどんな「顔」が好きですか?

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