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商売の原点

小さい頃、誰でも一度は夢見たはずの『お店屋さん』。
「大きくなったら何になりたいの?」という大人の問いに対し、ケーキ屋さん、お花屋さん、おもちゃ屋さん…、そんな答えが返ってくるのは、きっと今でもそんなに変わっていないと思います。
何のお店であるかは別にして、レジを打って、「はい、500円です。」みたいなこと子供ってやってみたいんですよね。そのメインアイテムとなるのが、お店には欠かせないレジスター。小売店商売の一番の象徴的なアイテムだと思います。
最近、昔ながらのレジスターを今でも大切につかっているお店を続けてみることがありました。いつまでもモノを大事にするということの素晴らしさと、レジスターを大切にする人だから、お金の管理もきちんとしていて、商売も長く続いているのかな?という何か原点のようなものを感じることが出来ました。

東品川にある駄菓子屋さんです。

かれこれ40年ほど前のもので、ドイツ製。当時で50万円くらいしたそうです。ちょっと打たせてもらいました。(笑)

長野のお蕎麦屋さん。こちらも負けじと50年以上前のものだそうです。

今では使っていないそうですが、これもアンティークもの。
これらにはみんな商売を始めた頃の「想い」が詰まっています。だから今でも大切に使っているそうです。
ふと、自分の身の廻りを見渡して、10年後、20年後も使っているであろう大切な商売道具ってあるかな?と思うと自慢できるような特別なものが見当たらない自分がなんだか恥ずかしくなった気がします。
あえて言うなら図面を書く時のシャープペンくらいでしょうか。
みなさんにはありますか?大切な仕事道具。

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コメント

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  • コメント (4)

    • のじまつよし
    • 2007年 10月 05日

     昔ほどスケジュール管理の必要性は低くなったものの、「能率手帳WIC1」は10年来の付き合いですね。昔の手帳をたまに開くと、貴重な記録と思いでが満載です。
     寒露の季節を迎え、本格的な秋ですね。もう来年の手帳が店に並び始めました。手帳の販売時期って、毎年どんどん早くなっていくような気がするのはワタクシだけでしょうか?

    • TOM
    • 2007年 10月 05日

    のじさん
    確かに手帳の発売早くなってる気がします。実は僕も来年の手帳もう買いました!
    それにしても10年同じ手帳とは凄いですね。知らなかったです。

    • くすりやさん
    • 2007年 10月 05日

    んんん・・・。僕も10年後、20年後も使っているであろう大切な商売道具ってあるかな?と聞かれたら今のところ思い当たらないですね・・。これって寂しいですね・・・。これから何か見つけようと思います。

    • TOM
    • 2007年 10月 06日

    くすりやさん
    薬局ならいろんな器具がありそうな気がしますけどアンティークなものというのはないのかな?
    見つかるといいですね。
    僕が思うくすりやさんの変わらないものって笑顔だと思いますよ!

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